2018年03月
2018年03月30日
日本の伝統工芸職人が作る武将兜 【真田幸村 他】
400年の歴史がある、
富山県高岡市の伝統工芸職人が作る
戦国武将かぶと です
ひとつ、ひとつ手作りです。
六文銭 、「天下一の兵(つわもの)」といわれた
真田 幸村
最初の天下人で、恐れ知らずの
織田 信長
265年続いた「江戸時代」の創設者
徳川 家康
秀吉の天下統一にかかせない
黒田 官兵衛
上杉家を守った知将
直江 兼続
独眼竜の
伊達 政宗
「甲斐の虎」といわれた
武田 信玄
「越後の虎」といわれた
上杉 謙信
勇敢に戦い、奇策の戦が多い
源 義経
後醍醐天皇に最後まで、忠義を尽くした
楠木 正成
兜には、男の子が無事に成長して、強く、賢い大人になる願いが込められています
武将の命を守った 兜は、家も守ってくれます
男の子のいないご家庭も、ぜひ飾ってください
戦国武将兜(節句人形)の購入はこちらへ
手作り瀬戸焼人形(五月人形)の購入はこちらへ
ちりめんのかわいい節句かざりの購入はこちらへ
2018年03月26日
日本職人が作る節句人形【瀬戸焼人形】 (細川智晴氏の瀬戸焼)
陶人形家 細川智晴氏の瀬戸焼の節句人形です。
陶人形家の 細川智晴さんの
こだわりがいっぱいの節句人形です。
玄関 小さな部屋で日本の季節を祝います。
瀬戸焼で、ひとつ、ひとつ、手作りなので同じものはありません。
ほんのすこし、違いがあります。
よく見るとすごく緻密な仕上がりです。
陶人形家の細川智晴作桃太郎節句人形セット
ももたろうの、おともの
さる・いぬ・きじ もかわいい顔をしています。
ちいさな日本文化復活を家庭に取り入れましょう。
焼き物なので顔の表情がひとつ、ひとつ、違います
手のひらサイズです。
玄関・居間・子供部屋・・・少スペースでも手軽に飾りましょう。
一年中、飾ることができます。
金太郎 熊に乗る
桃太郎 鬼に乗る
浦島太郎 亀に乗る
一流作家の作品はやはりお顔がいいですね
手作りの瀬戸焼人形 ・ お家に、飾ってください
2018年03月22日
日本職人のかわいい節句かざり【ちりめん細工】 (日本ものこと百貨)
かわいい、節句のかざりがあります
日本の職人さんの繊細さを味わいましょう。
第一弾 日本のちりめん作家編です。
日本の職人さんの違い。
お顔の表情が違います。
ちりめん生地で、1個1個手作りです。
玄関、居間、子供部屋・・・小スペースでも手軽に飾りましょう。
ちりめん細工の匠の技です。
こいのぼりは、重要です。
もともと、立身出世の願いが込められて飾られるものです。
男の子がいなくても、お父さんの為に飾ってください。
家運が強くなるからです。
節句置物を購入する 日本ものこと百貨を見る
2018年03月17日
麻シリーズ のれん編 家庭用のれん 選び方 (日本ものこと百貨)
のれんは、古くから
建物に風や光が直接入るのを防いだり、暑さ寒さをやわらげたり、外からの目隠しにしたり
日本の風土や文化に密着し長く使われ続けています。
自然の癒し、やすらぎを感じるのれんがあります。
家庭にあったのれん選びをしましょう。
風や光が直接入るのを防ぎます。
外からの目隠しにしたり
部屋と部屋の仕切りに
ダイニングの仕切りに
のれんはやっぱり麻でしょう。
麻はあなたの部屋の空気を浄化するからです。
たくさんの麻のれんを見る 日本ものこと百貨を見る
2018年03月15日
簡単な 節句置物の飾り方 小さなミニ節句飾り(日本ものこと百貨)
小さなお家で小さな節句を祝いましょう。
子供はどんなものでも自分の為に飾られると大変喜びます。
小さな節句置物が室内を飾ります。
押し絵寸松庵 鯉乗り童子
少しのスペースがあれば、飾ることができます
床の間に飾ったり
手作りの陶人形 黒鯉に乗る わらべ武者
細川 智晴作
手作りの陶人形 桃太郎 鬼の肩車
細川 智晴作
出世兜 大竜獅子兜
家庭の中に、日本の和を飾ってください
その他の節句人形を見る 日本ものこと百貨を見る
2018年03月09日
のれんの選び方 季節の暖簾(のれん) <日本ものこと百貨>
銭湯に行くと、入口に「ゆ」の文字の暖簾(のれん)があります。
のれんは、食べ物屋さんの入口にもかけていますよね。
のれんは、家の中の、風、光を防いだり、厚さ寒さを和らげたり、
外からの目隠しに使ったり日本の風土や文化に密着し、長く使われ続けています。
風の強い時は、のれんに竹の棒を通して、風で飛ばないように、裾に石の重りをつけていました。
のれんが家にかけられたのは、平安時代後期頃で、絵巻物にも書かれています。
その頃は、無地の色物でしたが、江戸時代、手染め職人により、模様を入れるようになりました。
のれんをつることで、和の空間になります。
のれんに季節の柄があります。
春のれん 「さくら」
季節ごとに、掛けかえるのも、楽しいですね。
初夏のれん 「節句」
夏のれん 「西瓜」
秋のれん 「あけび」
冬のれん 「椿」
季節ごとにのれんを架け替えることで部屋の雰囲気がガラリと変わります。
部屋にピッタリな のれんが見つかるといいですね。
新築祝、開店祝、贈り物におすすめします。
他の 麻のれん を見る 日本ものこと百貨へ
2018年03月06日
日本製の兜 戦国時代の武将 その1 (日本ものこと百貨)
小さいころ、家に 「 節句人形 」の兜を飾ると、新聞紙で 折ったり クルクル丸めたりして、兜と刀を作って遊びました。 兄弟で、戦いごっこをして、よく負けてたのを、思い出します。
久しぶりに折ってみようかと思いますね。
節句人形は、男の子が、すくすくと成長 強く たくましく と願いが込められています。
兜や鎧は、身を守るためでした。
節句時期以外でも、一年中インテリアとして飾れる、戦国武将の兜があります。
戦国武将の兜を、見ていると、自分が武将になって、力がわいてきそうです。
活躍した 戦国武将たち・・・
だれの兜を飾ろうか・・・
源義経公の兜を見る 徳川家康公の兜を見る
ほかの戦国武将の兜を見る
2018年03月05日
お世話になった方への日本製の贈り物 (日本ものこと百貨)
子供の卒業式に行きました。
卒業式に・・・
学校生活最後のホームルーム・・・
いろいろなことを思い出し
涙 涙の時間を過ごしました。
別れは、とても寂しいことです。
でも、出会いも大切ですよね。
その人に、出会えたことに、「感謝」しなければいけません。
学校の友達、後輩、お世話になった先生方・・・
会社では、移動される方、定年退職される方・・・
がいます。
また、還暦祝い、喜寿の祝い、金婚式、銀婚式などもあります。
どんな贈り物が喜ばれるのでしょう。
捨てないでずっと大切にされるものとは・・・
長い間記憶に残るもの
すなわち、誰に対してもちょっとした価値があるものでなければなりません。
たとえば万年筆でも、しっかりしたメーカーのしっかりした品番のものが大切です。
すなわち、
1.絶対に捨てられることがないもの。
2.何十年も記憶に残ってくれるもの。
3.だれが見ても品質の高いもの。
です。
たとえば・・・
その1
日本の伝統職人が作った手作り人形の置物
<手作り人形 おすもうさんを見る>
<手作り人形 一休さんを見る>
その2
日本の伝統職人が作った工芸品
からくり楊枝とり
<からくりをみる>
その3
日本の伝統職人が作った風水画
たとえば赤富士は、活力がみなぎり仕事運が向上します。
赤富士は風水では持ったもちからのあるものです。
作家もきちんとした作家アーティストを選ぶことが大切です。
<風水開運絵画を見る>
その4
かなり高額になりますが・・・日本の伝統職人が作った高級品
たとえばふくろうは、不老長寿、学問の神、商売繁盛の「不苦労」と言われる鳥です。
写真は純金製なのであまりにも高額になります。
<純金置物を見る>
<銀製置物を見る>
この様な贈り物は絶対に捨てられることがありません。
そして何十年も記憶に残ってくれます。
日本ものこと百貨へ
2018年03月03日
糸井忠晴さんの手塗りメッセージアートを集めています。(日本ものこと百貨)
糸井忠晴さんのアートを集めています。
最高に癒される絵画です。
白い壁があれば、何かを飾りたい・・・
猫好きですので、やっぱり猫の絵!
古き町屋の情緒と、そこに住む「のら猫」が描かれています。
あたたかな風景、猫たち表情豊かで、のびのびした感じの
愛らしい猫たちを見ているだけで、愛着がわいて、元気になれます。
元気にかけ回る猫たちが、フレームから、飛びだして立体になっています。
< 町屋とポスト >
卓上・壁掛けができます。
ちょっとした場所に飾れるのがいいですよね。
猫以外にも、縁起のいい 犬、ふくろうがあります。
< 新しい日 >
< ささやかな暮らし >
フレームにあわせて、心に響く言葉をセットになっています。
前向きさがあふれるメッセージで癒されます。
1点1点、手作業で作られています。
日本製です。
猫は「 招福金運向上 」の縁起物です。
今度、猫好きな 友達に プレゼントしよう。
喜んでくれるかな?
退職される方、ちょっとしたお祝いにいいかも・・・
< とら猫 >
他のメッセージアートを見る
日本ものこと百貨を見る
2018年03月01日
雛飾り その3 5人囃子 (日本ものこと百貨)
♪ 5人ばやしの笛 太鼓
があります。
囃子(はやし) ってなんだろう?
歌舞伎、能、狂言などの舞台で、笛や太鼓、掛け声で奏する音楽です。
テレビで歌舞伎を見ると、舞台の後ろで座っていますよね。
囃子は、日本伝統文化で 「ユネスコ無形文化遺産」になっています。
向かって左から、
「太鼓(たいこ)」 「大鼓(おおかわ)」 「小鼓(こづつみ)」 「笛(ふえ)」 「謡(うたい)」
の順番に並びます。
太鼓(たいこ)
両手に、太鼓のバチを持っています。
大鼓(おおかわ)
小鼓より下に手があります。
小鼓(こづつみ)
左肩に小鼓を乗せています。
笛(ふえ)
両手で笛を吹いています。
謡(うたい)
右手に扇を持っています。
五人の囃子は、お内裏様とお雛様に、どんな曲を演奏しているでしょうかね。
雛飾りを見る
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